初の実習授業!

初日の火曜日の授業から、火・水・木とずっと座学でした。本日は実習でございます。

未来塾の専門研修IIの授業は月・水・金と実習。火・木と座学なのです。ちなみに火・木の座学は農業大学校の学生の方(高校卒業後、2年通う)と一緒に授業です。大学のような階段教室で、前8列が学生。その後ろに我々研修生が座ってます。最前列座りたいですが、大人なので我慢します。

さて、実習です。畑で実習するので、帽子・作業服・手袋・長靴全て必要です。買いましたよ、家の近くのホームセンターで。全部で6000円くらいです。思ったより安い。

最初教室に集まり、一通り「ナス」についての説明を1時間ほど聞く。あ、わたくし露地野菜コースを専攻してるのですが、その実習の先生ですけど、未来塾の面接してくれた方だったんです。そん時は気づかなかったんですが、1時間説明聞いてるうちに、誰かに似てる・・・誰だろ・・・とずっと考えてたんです。あ。T中G大だ(前職の同部署だった後輩です。わかる人しかわからなくて申し訳ないですが・・・)。G大よ、俺の目の前に20年後の未来のお前がいるよ。

・・・・話を戻します。1時間のナスの説明の後ですが、残り2時間ほどで、未来塾を卒業した先輩か学生が過去に植えたであろうレタス・玉ねぎの収穫です。苦労もせずに収穫だけやるとはなんとも贅沢なものです。まさにいいところどり。

ビニールハウスに移動し、レタス・玉ねぎを収穫!収穫した一部は直売に流れるよう。キャベツの重さを測り、キャベツの包装までしたよ。こんな感じ。

当たり前なんですけど、スーパー並ぶまでにこういうことやってるんだなぁって思って、実習の先生に言ったのです。
俺  「なんかこういう工程を踏んでるって体験すると、スーパーでの野菜の見方も変わりますね!」
先生 「あ、いや最近は農家の方は、全部機械でやってますね。」
俺  「・・・・(苦笑)」

おい!G大!お前、話合わせろよ!
お前は昔からそういうところがあるぞ!

先生 「あ、このレタスみなさん持って帰っていいですよ。」

おい!G大!太っ腹だな!昔はそんなことなかったのに!

ということで、ありがたく3つほど持って帰りました。収穫した玉ねぎも持って帰っていいとのことで、それも5つほど。
帰ってから、手の込んだ自炊も面倒なので、レタスと玉ねぎで味噌汁作りました。
はい、ここまでが午前中。もっと写真撮ればよかった・・・

はい。そして午後です。午後はナスの苗づくりでございます。午前中の説明はこのため。

こちらです。この画像じゃ分かりにくいですが、葉の部分と根っこの部分がシリコン的なもので繋がれてます。接ぎ木苗というやつです。

接ぎ木苗とは、2つ以上の植物を人の手で接合して作る苗木のことです。本来育てたい植物に対して、別の強い植物をくっつけることで、特徴を残したまま生育のよい苗木を作り出すことができます。

https://horti.jp/11751

これ中学受験の理科で教えたやつだ・・・初めて見ました。なんかちょっと感動です。これ同じ種類のものじゃなくてもいいらしいです。植物ってすごい。

こいつに肥料の混じった土に入れて行きます。こんな感じ。

この画像の方がくっついてる様子が分かりますね。土をいっぱい入れないのが大事らしい。水のたまるスペースを作ると。300弱あった苗を土に入れていきました。露地野菜コースの人は9人いるので、みんなで協力してやりました。みんな無口になりますね、こういう時。
全部できたので、ビニールハウスに入れます。

元気に育ってねー!どうなっていくのか楽しみです。

そんな感じです。では、さようなら。

P.S. 先生もT中G大もいい人ですよ。

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