農業概論について2

今回の農業概論は農業大学校の畜産分野の見学でした。栃木の農業大学校はまぁ広いです。めちゃくちゃ広い。不確かだけど、東京ドーム10個分とか言ってたような気がします。(詳しくは忘れました・・・)そりゃそうです。普通にいろんな野菜育ててますし、果樹園もある。運動場もある。牧場もある。それくらい広くなります。ということで、見学です。将来的には直接は関係ないけど、普通に興味があったので楽しみです。

これ牧草まとめたやつです。これ、まとめるための機械があって、さらに、それをラッピングする機械もあります。機械が別々なんですよ。一つにならないものなんですかね・・・
こちらが乳搾り機。ここに牛さんを連れてきて、ワッサーって絞り出します。これ絞るのは学生がやってるんです。毎日当番があって、朝5時半とかに登校するんだって・・・盆も正月も・・・
絞り出された牛乳はこちらに蓄えられます。そして、毎朝業者?に出すとのこと。毎日当番があるのは、これに遅れられないから。取り出した牛乳がダメになっちゃうからね。
牛です。
子牛です。

牛の写真をよく見ると耳に札がつけられてます。番号が書いてあって、マイナンバーみたいに管理されていて、どの牛がどこで管理されていてとかを全て国が管理しているとのこと。狂牛病の騒ぎが過去にありましたが、それから札をつけることが義務付けられているとか。スーパーに並ぶ牛肉にもその番号が書かれていて、ネットで調べると、その牛がどんな牛でどこで育てられたのかも一目瞭然だとか。この制度がある前には、海外の牛をしばらく国内で育てて、それで国産牛とか言って、市場に出回ってたこともあったけど、この制度ができて、そういうことができなくなったから、国産牛の売上が落ちたとか。ざまーwwwとしか思いませんが。
せこいことして儲けても続かないですからね。消費者も悪いと思いますけどね。見た目や雰囲気で物を選んで、考えてないでものを買ってるっていう側面もありますから。色々自分で調べられる時代だからこそ、消費者も賢くなって考えるようになれば、偽物の商品は自然と淘汰されて、消費者にとって有益なものを企業は作らざるを得なくなる。そういう時代にしたいものです。

あと、ここの牛たち。この牛舎のいたるところにカメラが設置されていて、そのカメラの映像を常にタブレットとかで管理できるようになってました。タブレットからカメラを動かすことも可能。ITの力もしっかり生きて作業の効率化がされていました。

そんな感じです。では、さようなら。

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